阪神淡路大震災から25年・・・大事なのはご近所の力でした

1995年の1月17日に阪神淡路大震災が起こりました。

当時私はまだ大学生でしたが、翌年に部活で神戸の大学と交流試合に行った時にも
まだ高速道路が落ちていたりして、震災の爪痕が生々しく残っていたのを覚えています
【写真提供 神戸市】

 公助の限界と自助・共助による「ソフトパワーの」の重要性

津波の被害が大きかった3.11の東日本大震災と違って、阪神淡路大震災は首都直下型地震として、
今でも参考にされる事が多いのですが、その中でもよく注目される点が、
6,400人以上の死者・行方不明者を出した平成7年1月の阪神・淡路大震災では、地震によって倒壊した建物から救出され生き延びることができた人の約8割が、家族や近所の住民等によって救出されており、消防、警察及び自衛隊によって救出された者は約2割であるという調査結果です。

大規模災害においては、地震によって倒壊した建物に閉じ込められた人の救助と地震によって発生した火災の消火活動を行政が同時に行う必要があったため、行政機能が麻痺してしまい、行政が被災者を十分に支援できなかったこともあり、自助・共助による救出率が高くなったと見られています。倒壊した建物に閉じ込められた人の救出は、一刻を争うが、一方で、大規模広域災害時には、全ての倒壊現場に行政の救助隊が速やかに到着することが難しいのです。

ですので、やはり日ごろからのご近所づきあいによって、いざという時には助け合うなどが重要になってきますね。
町内会で行われる餅つきなどもその目的で行われていますので是非積極的に参加しましょう!

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